Monday, April 7, 2008

私のおもいで


私のおもいで

それは私の十三さいのたんじょうびのことでした。

金曜日のばんで、あめはふっていなくて、かぜがあたたかかったです。

そして、私のねこはおなかがすいていました。

よる十時半ごろ、私のいちばんいいたんじょうびプレゼントにごはんをあげました。

きんぎょに、「どうぞ、たくさんたべて。私のかわいいともだち」といいました。

私のねこがそれをきいて、うれしくなりました。

私のきんぎょジョルジュは、新しいさかなのボウルのなかで、あそんだり、うたったり、たくさんごはんを食べたりしました。 

うたのなまえは「すてきなひ」でした。

「すてきなひです
 すてきなひです
 わたしは
 うれしい
 すてきな…」

ねこがふとって、きんぎょがごはんになって、私は私のいちばんいいたんじょうびプレゼントをなくしました。

ちち に 「来年 いぬ が ほしい」といいました。

私のねこがそれをきいて、しんぱい に なりました。

かぜがあたたかかったです。

1 comment:

ペドロデュラン said...

マットくん、いいたんじょうびだったね。私もねこがある。二つねこがある。

さくぶんのWimbaで、たんじょうびのうたをうたった。いいうたですよ。いいユーモアがある。