
私のおもいで
それは私の十三さいのたんじょうびのことでした。
金曜日のばんで、あめはふっていなくて、かぜがあたたかかったです。
そして、私のねこはおなかがすいていました。
よる十時半ごろ、私のいちばんいいたんじょうびプレゼントにごはんをあげました。
きんぎょに、「どうぞ、たくさんたべて。私のかわいいともだち」といいました。
私のねこがそれをきいて、うれしくなりました。
私のきんぎょジョルジュは、新しいさかなのボウルのなかで、あそんだり、うたったり、たくさんごはんを食べたりしました。
うたのなまえは「すてきなひ」でした。
「すてきなひです
すてきなひです
わたしは
うれしい
すてきな…」
ねこがふとって、きんぎょがごはんになって、私は私のいちばんいいたんじょうびプレゼントをなくしました。
ちち に 「来年 いぬ が ほしい」といいました。
私のねこがそれをきいて、しんぱい に なりました。
かぜがあたたかかったです。
1 comment:
マットくん、いいたんじょうびだったね。私もねこがある。二つねこがある。
さくぶんのWimbaで、たんじょうびのうたをうたった。いいうたですよ。いいユーモアがある。
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